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同窓会賞を受賞して

同窓会賞を受賞して

医療法人社団歯友会ファミリー歯科
臨床研修医 鶴岡藍

 

この度は歯学部同窓会賞という名誉ある賞を賜り、大変光栄に存じます。本賞は、これまでご指導くださった先生方、共に学び支え合ってきた友人、そして常に温かく見守り続けてくれた両親のおかげで頂けたものと感じており、心より感謝申し上げます。

 

昭和医科大学での6年間を振り返ると、多くの出会いと学びに恵まれた、かけがえのない時間でした。1年次はコロナ禍の影響でオンライン授業が中心となり、人との関わりが少ない環境に難しさを感じることもありましたが、そのような中でも寮生活を経験し、学部を越えた大切な友人たちと出会うことができました。寮で過ごした期間は2ヶ月と短いものでしたが、とても濃く充実した時間であり、現在でも一緒に旅行に行くような関係が続いていることを嬉しく思います。また、他学部の学生との交流を通して、医療に対する視野や関心を広げることができました。

 

2年次の解剖学実習では、初めてご遺体に触れさせていただいた際に、医療人としての責任と自覚が芽生え、身の引き締まる思いを抱きました。また、解剖慰霊祭では代表として言葉を述べさせていただく機会を頂き、命と真摯に向き合う医療人としての姿勢について、改めて深く考える貴重な経験となりました。幼い頃から歯科医師になることが夢であった私にとって、これらの経験はその思いをより確かなものにしました。

 

5年次のポリクリでは、実際の臨床現場に触れ、歯科医師として患者さんに関わる姿を間近で学ぶことができました。その中で、自分もこのように人の役に立てる歯科医師になりたいという気持ちが一層強まりました。6年次には国家試験対策委員を務め、仲間とともに卒業試験や国家試験に向けて支え合いながら努力した経験は、大きな財産となっています。

 

現在は医療法人社団歯友会ファミリー歯科にて臨床研修医として勤務し、診療介助や基礎知識の習得、模型実習などを通して日々研鑽を積んでおります。院内はとてもアットホームな雰囲気で、ドクターの皆様をはじめ、スタッフの皆様にも支えていただきながら、楽しく前向きに研修に取り組むことができております。また、早い段階から実践的な内容に触れる機会にも恵まれており、自分の未熟さを痛感する場面も多い一方で、日々成長を実感できる環境であると感じております。

 

最後になりますが、これまで支えてくださったすべての方々に改めて深く感謝申し上げます。今後も昭和医科大学の名に恥じぬよう、歯科医師として誠実に精進してまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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