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令和6年 昭和大学歯学部同窓会群馬支部 活動報告

令和6年 昭和大学歯学部同窓会
群馬支部 活動報告

 

令和6年度における群馬支部同窓会の活動状況についてご報告いたします。
コロナ感染症も5類へ移行され、社会情勢も活発となり、令和6年度では様々な取り組みが実施されるようになってまいりました。
そのような中、群馬支部におきましても、支部の先生方のご協力を得ながら活動を進めることができました。
令和6年9月7日には、昭和大学同窓会群馬支部総会並びに懇親会が開催されております。
これは、4学部合同による総会並びに懇親会ですが、5年ぶりの開催となり、計42名の各学部の先生方が参加されております。内訳として医学部18名、歯学部14名、薬学部7名、保健医療学部3名となっております。
今回、来賓といたしまして、医学部同窓会会長 高橋春男先生、歯学部同窓会副会長 下山忠明先生、薬学部同窓会会長 稲垣雅彦先生、保健医療学部同窓会会長 中保徹先先生をお招きし開催されております。
総会では、協議並びに会計報告の他、昭和大学医学部リハビリテーション医学講座 准教授 永井隆士先生による、講演が行われました。
総会終了後には、懇親会が開催され、各学部の先生方と貴重な時間を共有する事ができました。
次に、群馬県全歯科大学同窓会・校友会役員懇話会が11月30日に、群馬県日本歯科大学校友会の幹事の下、開催されました。今回は、16校の同窓会が参加いたしましたが、昭和大学歯学部同窓会群馬支部からは、役員4名が参加いたしました。
日本歯科大学校友会により、日本歯科医学会副会長 小林隆太郎先生による「歯を守る口腔健康管理の力」と題し、特別講演並びに日本歯科医師会会長の高橋英登先生によるビデオメッセージも伝えられました。
今年度は、大学によって役員の変更等もあり、それぞれの先生方とあらためてご挨拶をさせて頂きながら情報交換や親睦を深めてまいりました。
以上、主なものになりますが、令和6年度の活動状況となります、同窓会の先生方には多大なるご協力を頂きまして誠にありがとうございました。

 

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