四国地区 同窓会報告
四国地区
同窓会報告
令和6年10月26日ようやく秋を感じられる季節の中ANAクラウンプラザホテル松山 日本料理「雲海」にて午後7時から令和6年度昭和大学四国地区同窓会が開催されました。
当番県である小溪愛媛県支部長の開会宣言で始まり、今回ご出席いただいた昭和大学歯学部同窓会長の小原先生に大学の近況を報告していただきました。歯学部の国家試験合格率が全国3位であることや年間の大学の運営費が1000億円を超え、愛媛県松山市の年間予算の半分にあたることなどを説明していただきました。出席された先生からは「すごい」「おー」と感嘆の声が聞こえました。来年度からは昭和医科大学に大学名称が変更されるとのこといろいろな意見はありますが、益々の大学の発展を思い皆さんの表情も誇らしげでした。
小原先生ご挨拶の後、香川県支部長今井先生による乾杯のご発声で懇親会が始まりました。今回、高知支部より高橋豊先生、吉野貴之先生 香川支部より今井啓司先生、香川雅俊先生、亀田好司先生 徳島支部より村田昌弘先生、三木照久先生にご参加いただきました。先生方遠方より足を運んでいただきありがとうございました。
懇親会の後2次会は近くのイタリアンカフェに移動しました。皆さんパスタにピザ、パンケーキ、そしてワインなどを注文し一次会で飲食をしたのを忘れたかのような食欲でした。三次会に移動した頃には筆者の記憶も曖昧なため報告はここまでと致します。皆様お疲れ様でした。(16回生 宮谷信太朗)